こんにちは😊 台東区御徒町にある歯医者 医療法人社団育芯会 ビーノ御徒町歯科クリニック ブログ担当です♪

冷たい飲み物で歯がしみる…

それ、“知覚過敏”かもしれません🦷

  気温が上がってくる5月後半から夏にかけて、冷たい飲み物やアイスを口にする機会が増えてきます🍹 その時に、
  • 「キーンとしみる」
  • 「一瞬ズキッとする」
  • 「前より冷たいものが苦手になった」
と感じたことはありませんか? その症状、むし歯ではなく「知覚過敏」の可能性があります。

◆知覚過敏とは?

歯の表面は「エナメル質」という硬い組織で覆われています。 しかし何らかの原因でその内側の「象牙質」が露出すると、冷たい刺激が神経へ伝わりやすくなり、“しみる”症状が起こります。 一時的なこともありますが、原因を放置すると悪化する場合もあるため注意が必要です。

◆知覚過敏の主な原因

①強すぎる歯磨き

毎日しっかり磨いていても、力が強すぎると歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。 特に、
  • 硬い歯ブラシを使っている
  • ゴシゴシ横磨きしている
  • 長時間強く磨いている
という方は注意が必要です。
歯ぐきが下がることで根元が露出し、しみやすくなることがあります。
「しっかり磨く=強く磨く」ではありません。 やさしく丁寧に磨くことが大切です🪥

② 食いしばり・歯ぎしり

無意識の食いしばりや歯ぎしりも、歯がしみる原因になります。 強い力が長時間かかることで、歯の表面に細かなヒビが入ったり、歯がすり減ったりすることがあります。 特に、
  • 朝起きるとあごが疲れている
  • 肩こりや頭痛がある
  • 詰め物がよく外れる
  • 家族から歯ぎしりを指摘された
という方は、歯に大きな負担がかかっているかもしれません。 最近は、仕事や新生活のストレスによる食いしばりも増えています。

③ 歯周病による歯ぐき下がり

歯周病が進行すると、歯ぐきが下がり、通常は隠れている歯の根元部分が見えてきます。 この根元部分は刺激に弱いため、冷たいものがしみやすくなります。 歯周病は初期では痛みが少なく、自分では気づきにくい病気です。
  • 歯ぐきから血が出る
  • 口臭が気になる
  • 歯ぐきが下がった気がする
などの症状がある場合は、早めのチェックがおすすめです。

◆むし歯との違いは?

「しみる゠むし歯」と思われがちですが、知覚過敏との見分けが難しいこともあります。 むし歯の場合は、
  • 甘いものでもしみる
  • 何もしなくても痛い
  • 痛みが長く続く
などの特徴があります。 一方、知覚過敏は「冷たいものを口にした瞬間だけ痛い」というケースが多いです。 ただし、自己判断は難しいため、気になる症状がある場合は歯科医院で確認することが大切です。

◆知覚過敏は改善できることがあります

知覚過敏は、
  • 歯磨き方法の見直し
  • 専用の歯磨き粉
  • 歯科医院でのコーティング処置
  • マウスピースによる歯ぎしり対策
などで改善することがあります。 「少ししみるだけだから」と我慢していると、実は別の原因が隠れていることもあります。 これから暑くなる季節☀️ 冷たい飲み物を気にせず楽しめるよう、気になる症状があれば早めにご相談ください☺️
育芯会では、全ての患者様に安心して診療を受けていただけるよう、
感染管理の研修を行い、
「正しい感染管理システム」、「常に清潔なクリニック」を心がけています。
今後も徹底した感染管理を行っていきますので、安心してご来院下さい。
皆さまのご来院心よりお待ちしております💓
 

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