🪥防災バッグに「歯ブラシ」は入っていますか?
〜今だからこそ見直したい、災害時の口腔ケア〜
先日(2026年7月28日)、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生し、多くの方が避難生活を余儀なくされました。
被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
地震や台風などの自然災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
ニュースを見て「防災バッグを見直そう」と思われた方も多いのではないでしょうか。
飲料水や非常食、懐中電灯、モバイルバッテリーなどは準備していても、「口腔ケア用品」まで備えている方は意外と少ないものです。
しかし、災害時は水不足や避難生活の影響で歯磨きが十分にできず、お口の中の細菌が増えやすくなります。その結果、虫歯や歯周病だけでなく、口臭や口内炎、高齢の方では誤嚥性肺炎のリスクが高まることも知られています。
実際、過去の大規模災害でも、避難生活の長期化によって口腔ケアの重要性が改めて注目されました。
だからこそ、防災対策は食料や水だけでなく、「お口の健康を守る準備」も欠かせません。
防災バッグには、歯ブラシ・コンパクトサイズの歯みがき粉・デンタルフロス・歯間ブラシ・携帯用マウスウォッシュ・キシリトールガムなどを入れておくと安心です。
また、入れ歯を使用されている方は、入れ歯ケースや洗浄剤も忘れずに準備しておきましょう。
水が十分に使えない場合でも、少量の水で歯ブラシを湿らせて磨いたり、ガーゼやティッシュで歯や歯ぐきを拭いたりすることで、お口の中を清潔に保つことができます。こまめな水分補給も、お口の乾燥を防ぐために大切です。
また、災害時には歯科医院をすぐに受診できない可能性もあります。
「少し痛いけれど我慢できる」「詰め物が取れそう」といった状態を放置せず、日頃から定期検診を受けておくことも、大切な防災対策の一つです。
防災への意識が高まっている今だからこそ、ご家庭の防災バッグを見直してみませんか?
ご自身や大切なご家族の健康を守るために、食料や飲料水と同じように、「歯ブラシ1本」から始める口腔ケアの備えも、ぜひ加えていただければと思います☺️🪥防災バッグに入れておきたい口腔ケア用品🪥
防災バッグには、食料や飲料水だけでなく、家族の人数分の歯ブラシも忘れずに準備しておきましょう。 おすすめの口腔ケア用品は次のとおりです。- 歯ブラシ(家族一人につき1本)
- ミニサイズの歯みがき粉(発泡剤が少ないタイプがおすすめ)
- 液体歯みがき・マウスウォッシュ(水が十分に使えない時にも役立ちます)
- 口腔ケア用ウェットシート (歯や歯ぐき、舌の汚れを拭き取ることができます)
- デンタルフロス・歯間ブラシ
- キシリトールガム(唾液の分泌を促し、お口の乾燥予防に効果的)
🪥断水時でもできる歯みがきのコツ🪥
災害時は断水によって、普段どおり歯みがきができないこともあります。 しかし、水が少なくても工夫次第でお口を清潔に保つことができます。 ◆少量の水で磨く コップ約30mL (大さじ2杯程度) の水があれば歯みがきができます。 歯ブラシを少し湿らせて磨き、磨いている途中で歯ブラシの汚れをティッシュなどで拭き取りながら使用すると、少ない水でも効率よく磨くことができます。 ◆水がない場合は代用品を活用 どうしても歯ブラシや水がない場合は、清潔なガーゼやハンカチ、ティッシュを指に巻き付けて歯の表面や歯ぐきを優しく拭くだけでも、お口の中の細菌を減らすことができます。 また、水分補給をこまめに行い、お口の乾燥を防ぐことも大切です。育芯会では、全ての患者様に安心して診療を受けていただけるよう、感染管理の研修を行い、
「正しい感染管理システム」、「常に清潔なクリニック」を心がけています。
今後も徹底した感染管理を行っていきますので、安心してご来院下さい。
皆さまのご来院心よりお待ちしております💓
◆東京流通センター歯科クリニック◆
https://trcdc.com
◆ハートリーフ歯科クリニック東大島◆
https://heartleaf-dc.jp
◆ビーノ御徒町歯科クリニック◆
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◆ココロ南行徳歯科クリニック◆
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◆人形町駅前クロス歯科・矯正歯科◆
http://umygame4.xsrv.jp/ningyocho/
防災バッグに歯ブラシも

